サンダルズは去年2011年夏結成の3人組バンド。
活動は茨城県の潮来市(旧牛堀町)にあるスタジオR-51というところで月に2〜3回練習をしております。
メンバーはドラムの私とベースが千葉県、ギターが茨城県ということで何処のバンドかという説明が必要な時は面倒なので”ちばらぎ県”と言おうと思ってます。
全曲自分たちの楽曲でやっているのですが、音楽性は「オルタナティブでロックンロールな歌謡ポップ」というキャッチコピーを自分で考えてみました。
これからどんどんライブ活動や楽曲制作を精力的にやっていこうと思っているところです。
そして先日2.25に水戸にあります90EASTという場所で初めてのライブを行いまして、その模様を収めたライブ音源をSoundcloudにアップしてみました。
それで今日はライブで演奏した全曲の解説をしてみたいと思います。
この記事で少しでもサンダルズを知っていただいて興味を持ってもらえれば幸いです。
まずは先日のライブの模様をコチラで↓
それでは解説を。
1曲目 ”Intro”
イントロです。スタジオで曲の長さを決めて適当に作ったイントロです。説明は特にありません。
2曲目 ”Hit Chart”
ギター兄さんが作ってきた曲。ガレージ感とパンク感を出したキラーチューンになっております。歌詞は把握してないのですが、メンバー間で今の退屈な音楽チャートをひっくり返そうぜという話はしていました。話は冗談ですけどそういう勢いを出した曲です。途中のブレイク部分が個人的な聴きどころでポイント。
3曲目 "History"
ベース兄さんの曲。変則なリズムとサビのアンセム感が映える曲。サビでメンバー全員が歌うがポイント。この曲はサンダルズのオリジナル曲でも始めのほうに練習を開始した曲ですが中々固まらず苦労したのでこういう風にライブで披露できたのは良かったなと思ってます。
4曲目 "太陽"
私の曲。過去の思い出への憧憬を太陽というキーワードで歌った曲。夕暮れ時に聴いてもらいたい曲であります。途中のバスドラムと歌だけになる部分で1人お客さんから反応を貰って歌ってて嬉しくなりました。途中の高いパートが歌いきれないのが悩みどころです。
5曲目 "サンダルをはいて出かけよう"
ギター兄さんの曲。通称サンダル壱。日本語ロックンロールでサンダルズのポップな部分が存分に出た曲だと思ってます。個人的ポイントはサビ終わりのスネアとシンバルの「カシャーン!!」ってとこです。演奏してても聴いてても痛快です。
6曲目 "ラーメン喰わせろ!"
私の曲。これはNirvanaのIn Uteroに収録されているTourette'sへのオマージュソング。メロディもFugaziのIn On The Kill Takerの1曲目Facet Squaredをパクってます。歌っていることはラーメンが喰いたい、ラーメン喰わせろ!という内容のないことなので、ギター兄さんにはコミックソングだと言わました。全くその通りだと思います。
7曲目 ”夏秋”
私の曲。夏と秋の移り目の時に丁度作った曲でそのことを歌っているので夏秋という曲名にしました。メロとサビで曲調が変わってくるのがポイント。歌詞でロックンロール、ニック・ドレイク、ジュディ・シルというワードが入ってるところが個人的に強調したいところ。
8曲目 ”コーラ”
ギター兄さんの曲。疾走感のある甘酸っぱい曲。サンダルズでも売れ線の曲ですね。ROSSOのシャロンをかなり意識した曲であります。説明はこれで充分ですが、肝心のライブの出来が私個人が最初にやらかしまして恥ずかしい限りです。でも曲はかなり良いです。
9曲目 "サンダルズのテーマ"
私の曲。通称サンダル弐。童謡メリーサンのひつじにインスパイアされて作った曲。そして誠に勝手ながらサンダルのテーマという曲名にさせてもらいました。ポップなメロディとシャッフルビートがポイントです。最後のメンバー全員で歌う様も聴きどころですね。途中歌詞をトチってますがそこは聞き流してください。ゆくゆくはライブ会場の皆さんと合唱したいところです。
このような感じです。
初めてのライブは録ったのを聴いてみて思った以上にはできたかなと思いました。でもまだまだ精進するところは多々あり反省もしております。
認知してもえればという思いで今回Soundcoudに音源も上げましたしこういうブログも書いてる次第です。
今後の目標とかビジョンは特にないのですが、上手いこと活動できれば良いなと思ってます。ライブもどんどんやっていきたい。
というわけで今回は私が活動しているバンドであるサンダルズの紹介でした。
聴いていただけると嬉しいです。
2曲目 ”Hit Chart”
ギター兄さんが作ってきた曲。ガレージ感とパンク感を出したキラーチューンになっております。歌詞は把握してないのですが、メンバー間で今の退屈な音楽チャートをひっくり返そうぜという話はしていました。話は冗談ですけどそういう勢いを出した曲です。途中のブレイク部分が個人的な聴きどころでポイント。
3曲目 "History"
ベース兄さんの曲。変則なリズムとサビのアンセム感が映える曲。サビでメンバー全員が歌うがポイント。この曲はサンダルズのオリジナル曲でも始めのほうに練習を開始した曲ですが中々固まらず苦労したのでこういう風にライブで披露できたのは良かったなと思ってます。
4曲目 "太陽"
私の曲。過去の思い出への憧憬を太陽というキーワードで歌った曲。夕暮れ時に聴いてもらいたい曲であります。途中のバスドラムと歌だけになる部分で1人お客さんから反応を貰って歌ってて嬉しくなりました。途中の高いパートが歌いきれないのが悩みどころです。
5曲目 "サンダルをはいて出かけよう"
ギター兄さんの曲。通称サンダル壱。日本語ロックンロールでサンダルズのポップな部分が存分に出た曲だと思ってます。個人的ポイントはサビ終わりのスネアとシンバルの「カシャーン!!」ってとこです。演奏してても聴いてても痛快です。
6曲目 "ラーメン喰わせろ!"
私の曲。これはNirvanaのIn Uteroに収録されているTourette'sへのオマージュソング。メロディもFugaziのIn On The Kill Takerの1曲目Facet Squaredをパクってます。歌っていることはラーメンが喰いたい、ラーメン喰わせろ!という内容のないことなので、ギター兄さんにはコミックソングだと言わました。全くその通りだと思います。
7曲目 ”夏秋”
私の曲。夏と秋の移り目の時に丁度作った曲でそのことを歌っているので夏秋という曲名にしました。メロとサビで曲調が変わってくるのがポイント。歌詞でロックンロール、ニック・ドレイク、ジュディ・シルというワードが入ってるところが個人的に強調したいところ。
8曲目 ”コーラ”
ギター兄さんの曲。疾走感のある甘酸っぱい曲。サンダルズでも売れ線の曲ですね。ROSSOのシャロンをかなり意識した曲であります。説明はこれで充分ですが、肝心のライブの出来が私個人が最初にやらかしまして恥ずかしい限りです。でも曲はかなり良いです。
9曲目 "サンダルズのテーマ"
私の曲。通称サンダル弐。童謡メリーサンのひつじにインスパイアされて作った曲。そして誠に勝手ながらサンダルのテーマという曲名にさせてもらいました。ポップなメロディとシャッフルビートがポイントです。最後のメンバー全員で歌う様も聴きどころですね。途中歌詞をトチってますがそこは聞き流してください。ゆくゆくはライブ会場の皆さんと合唱したいところです。
このような感じです。
初めてのライブは録ったのを聴いてみて思った以上にはできたかなと思いました。でもまだまだ精進するところは多々あり反省もしております。
認知してもえればという思いで今回Soundcoudに音源も上げましたしこういうブログも書いてる次第です。
今後の目標とかビジョンは特にないのですが、上手いこと活動できれば良いなと思ってます。ライブもどんどんやっていきたい。
というわけで今回は私が活動しているバンドであるサンダルズの紹介でした。
聴いていただけると嬉しいです。
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